視界が合ってテレビの字幕も楽々読める

40代から老眼を自覚し、7年前には白内障で両目を手術。同時期に左目が緑内障になりかかるなど、目の悩みには次々見舞われました。そのうえ、1年ほど前からはまた新たな不調を抱えて、黄斑変性という病気のせいか、ものが二重にズレて見えるようになったのです。

右目で見るものが真下にズレて、ふすまの取っ手をつかむのもとまどうほど。趣味である浮世絵などの模写では、人物の目のバランスが上手に取れません。小さな虫のような黒点が視界を斜めによぎる飛蚊症も、一向に消えずに心が落ち込むばかり。

そんなときにアサイベリーの評判を聞いたのです。すがるものはばかにないと、初めて飲んだ日の数時間後には、驚いたことに視界に常に居座っていた2～3個の飛蚊症の一黒い点が解消したのです。

アサイベリーに間違いはない！ と確信し、そうしてついに感激の体験が訪れたのは2ヶ月後でした。ある日突然、二重に見えていたものがピタっと合わさり、ポン！とズレの一切ない視界がよみがえったのです。

あまりの感激にお赤飯を食ベて、さらに隣りの人に「よく見えるよ！」とわざわざ報告したほどです。

ふすまの取っ手にもサッと手がかかり、何よりうれしいのは思うままに絵が描けること。人物の目から1本1本の髪の毛まで、正確に細かく描写できます。そのうえ、絵を3〜5時間描いても、目がショボショボと充血することはなし。

テレビの字幕も二行、三行が裸眼でパパッと読めるし、久しくなかった良好な視界を取り戻して、アサイベリーさまさまという心境です。

アサイベリーのアントシアニンは、ピント調節をする毛様体、像を映す網膜、その情報を脳に伝える視神経を整えます。こうした総合作用で視界が改善されたのでしょう。

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